「アカシック・プラーナΩ」開発記念対談

アカシャの知恵(指針)さえあれば強運間違いなし!

虚空蔵菩薩(アカシャ・ガルバ)の加護を受け
アカシックレコードの扉を開く
「アカシック・プラーナΩ」

 

❐西海 惇 波動機器開発アドバイザー
奥谷 俊介 (株)ヒーラズラボ代表取締役

奥谷「今回は『アカシック・プラーナΩ』の開発にかかわる話についてお聞かせ願いたいと
思います。まずは製品開発のコンセプトですが――」
西海「はい。まずコンセプトは、アカシックレコードにつながって、宇宙の叡智を得ようという
ことです。さて、アカシックレコードにつながるには、潜在(深層)意識の開発が必要なわけ
ですが、それをサポートするエネルギーの発生装置を開発しようと企図しました」
奥谷「宇宙の叡智ということで、何やら高尚ですが、現世利益的なことはありますか?」
西海「大ありですよ」
奥谷「それはよかった(笑)」
西海「研究やビジネスなどで悩み、四六時中考え抜いた末に、パッと直感が閃めいて、
それが成功へのブレイクスルーになった、なんていうことがよくありますが…」
奥谷「ああ、そうですね」
西海「その直感というのは、まさにアカシックレコードの扉が開いて流入した情報なんです。
それ以前に、宇宙の叡智というのは神仏みたいなものなので、その聖なる波動を浴すると
いうことで、健全、すなわち健康にもなりますし、堂々として自然に気品が出てきます。
それだけでも人望を得ますので、いつのまにか出世することになります」

 アカシックレコード――宇宙の果てにあって、宇宙の叡智と、宇宙に生じた事象の
すべてが記録されているとされる仮定の記録媒体。近代神智学教会のヘレナ・P・
ブラヴァツキー、あるいは人智学のルドルフ・シュタイナーが作った言葉だとされる。
潜在意識とリンクしているとされ、リーディングで有名なエドガー・ケイシーは、深い瞑想
によってアカシックレコードに接触し、個人のヒーリングから世界の未来予知まで、様々
な情報を引き出していた。
ときおり、未来予知をして当たる人がいるが、それはたまたま深い潜在意識の扉が開いて、
アカシックレコードとの回路が結ばれ、情報が漏れたものと思われる。

 洞窟が開発のヒントになった

奥谷「開発にあたって、その設計図の閃きのもとになったのが『洞窟』ということでしたが――」
西海「ええ、洞窟です」
奥谷「洞窟というのはどういうことでしょう?」
西海「その前に、ちなみに洞窟というとどんなイメージを持ちますか?」
奥谷「暗い、湿気、陰気、いやな虫だとか物の怪なんかが潜んでいる。人骨なんかもあるかも
しれない…」
西海「悪いイメージばかりですねぇ(笑)」
奥谷「でもその半面、その奥には何があるのか、行き止まりまで見てみたい。なんていう冒険心
がくすぐられるのも洞窟です。暗くて怖いんだけど、結局、好きか嫌いかでいうと、圧倒的に
好きですね。男の子が秘密基地を好きなように、洞窟ってみんな好きなんじゃないでしょうか」
西海「よく男の隠れ家とかいう密かな行きつけの店も、そういう穴蔵が好きなところと同じ感覚に
由来しているのかもしれませんね」
奥谷「カービングなんていって楽しまれているくらいですから、トレッキングと同じ対象でもあるん
でしょう。しかし、そんなスポーティーで明るい面より、やはりなんらかの神秘性を感じるというのが
洞窟じゃないでしょうか。たとえば、鎮守の森の神社の祠みたいな」
西海「そうそう。なんらかの神秘性を感じると。その感覚は人間の本質的な本能なんだと思います」

 人類はいつどうやってホモ・サピエンスになったか

西海「では、少し長い話になるかと思いますが――」
奥谷「ええ、どうぞ」
西海「人類はいつ、どのようにして人類になったのかという謎があります。サルから分かれて進化
したのがいつ、何をきっかけにしてということです」
奥谷「私たち人類の最大のテーマですね」
西海「『2001年宇宙の旅』は見ましたか? キューブリックの」
奥谷「はい。あれは名作でした。アーサー・C・クラークが原作ですね」
西海「あの映画のプロローグは、こんなシーンでした。猿人か原人のような二つの種族が抗争して
います」
奥谷「ええ」
西海「片方の種族の一匹というか一人が、何かの骨を棍棒がわりに手にして相手を撲殺します」
奥谷「道具を使い出したことの象徴ですね」
西海「そうそう。で、その勝者は、勝ち誇ってその骨を宙に放り投げます。有名なシーンですよね。
すると――」
奥谷「ぽん、と時代が未来に飛んで、宇宙船に転じると」
西海「ヨハン・シュトラウスのワルツをBGMにして。たしかに、道具を持ったのは人類への進化への
始まりだったのかもしれない。でも、道具を手にしたことで進化が始まったというのではなく、道具を
手にしたのは進化の結果だというのがあの映画です」
奥谷「はい」
西海「では、何が進化させたのか?」
奥谷「『モノリス』でしたね。映画の主役はあれでした」
西海「そうですね。黒いオベリスクのような板でしたね。それが月に埋まっていた。そのモノリスは、
地球外生命体が設置したもののようです。どうもそこから発信される波動が進化を促したらしい」
奥谷「先生は、高等なエイリアンが地球上のサルに介入して人類が生まれたという説でしたね」

 洞窟が進化を促した

西海「そう考えるのが合理的でしょう。でも、こんどはそんな他力説ではなく、自力説です」
奥谷「自力説?」
西海「エイリアンの介入なしの自然進化です。しかし、モノリスに与えられたような進化の飛躍的な
ステップはあったと考えます。自然淘汰で、ゆるゆるノロノロと進化の階段を昇っていったのではなく、
どこかで突然変異のような劇的な質的変化があったのだと考えます。
私は、そのモノリスに当たるのが洞窟だと着想したわけです」
奥谷「ほう…」
西海「サルは森林を出てサバンナへと歩み始めます。直立し、二足歩行となります。サバンナは
天敵がうじゃうじゃいます。いつ食べられるかもしれない、そんな平地のなかで、洞窟は有難い
シェルターだったでしょう」
奥谷「そういわれると、イメージが浮かびますね…」
西海「洞窟は、天敵からのシェルターとなり、夜露がしのげ、安全な食卓と安眠を提供してくれました。
さらに人類の先祖は、火を起こします。それで煮炊きもできるし、暖もとれる。闇夜では明かりにもなり
ます。洞窟の奥には水も滴っていたかもしれません。火と水が洞窟で確保できたんです。火と水。
カとミ。それがカミの原点ですね」
奥谷「ヒトは、洞窟でカミと出会ったと」
西海「でも、火を使うことで、土器を焼き、煮炊きもできるようになりましたが、そんなふうに火を使い、
道具を作る技術が脳をトレーニングさせていった結果、徐々に脳細胞が活性化され、ホモ・サピエンス
としての思考力が養われていった、なんていうストーリーを私は採用しないんです。まあ、火の使用、
道具の使用は、多少の脳トレにはなったでしょう。しかし、サルとは違うホモ・サピエンスの脳の劇的
変化には、もっと本質的な革命があったのだと思うわけです」
奥谷「洞窟でいったい何が起きたんですか?」

 火炎瞑想

西海「たしかに火は関係しています。炎を見るとき、何か特別な気持ちになりませんか」
奥谷「そうですね。焚き火なんか見ているだけで面白いですね。火は、何か心の奥を揺らめかす
力があります。たぶん、私たちの記憶の底に眠る、先祖の太古の心が照らされるんでしょう」
西海「古代ペルシャで、拝火教という宗教がありました」
奥谷「ゾロアスター教ですね」
西海「宗教のなかでも最古にあたる宗教です」
奥谷「密教の護摩のルーツなんでしょう」
西海「供物を火にくべて、その香りを神仏や天に届けるという供養法だといいますが、それは
後付の意味であって、元々はただ火を眺めて瞑想状態に入り、潜在意識の扉を開くための
実践的な法だったんだと私は考えます」
奥谷「なるほど」
西海「元々は洞窟で焚き火を眺めるだけだった。さらにその火を見ながら、一種の瞑想状態に
入ります。潜在意識の扉が開かれたとき、古代人は母音で唸りはじめたんだと思います。ウーだとか、
オーだとか。その唸りは、洞窟に響き、反響されたバイブレーションが、脳の深部を刺激したのだと
考えます」
奥谷「ほう…、マントラの誕生ですか。原初のマントラですねえ」
西海「そこで初めて、潜在意識にアカシックレコードの知恵が流入してくるようになった、というのが
私のビジョン、というか仮説なんです。アカシックレコードは宇宙の遠くにあるのではなく、私たちの
潜在意識の一番深いところでつながっていると。童話の青い鳥の話がありますよね」
奥谷「チルチルミチルですね」

 アカシックレコードは足下にある

西海「そのチルチルミチルの兄妹が、幸せを求めてあちこち探し回ります。でも、幸せは遠いところへ
探しにいくものではなく、自分らの足下にあったという教訓話です。しかし、私はそれをただの教訓
ではないと考えるんです。アカシックレコードは、宇宙にあると考えられています。いわゆる外宇宙
です。そうではなく、潜在意識のずっと下の内宇宙にあるんだというわけです」
奥谷「一滴の水に全宇宙が内在されているという華厳経の世界観ではそうなりますね。瞑想は、
その潜在意識の扉を開くためにこそあるんでしょう。そういえば『2001年宇宙の旅』ですが、ラスト
近くで光芒が乱舞するシーンを、ビートルズがサイケデリックだといって絶賛していました。
サイケデリックというのは、元々、精神開示の意味なんですね。精神開示、つまり潜在意識の扉を
開いてアカシックレコードの光を浴びるということなんでしょう」
西海「そうですね」
奥谷「その潜在意識の奥の扉が、炎やマントラの刺激で開かれるんですね。で、天岩戸から漏れる
光のように、宇宙の知恵が流入すると。SF的で面白い説です。というか、先生はそのビジョンを
見たんですね」
西海「直感したというほうが正確です。それが事実かどうかはわかりませんが(笑) 世間ではそれを
妄想というでしょう」
奥谷「妄想といってしまうには惜しいですよ」

 洞窟修行

西海「マントラに護摩といえば、空海ですね」
奥谷「そのうえ洞窟なんですから、ますます空海です」
西海「そうですね。空海がその洞窟で修行したというのが、今回の開発の着想の1つになっています。
私はほとんど、洞窟で求聞持法を成就したということしか関心がなかったんです。せっかくですので、
空海ファンの奥谷さんから、その凄さについて、ざっとお話ししていただけませんか?」
奥谷「では、少し――。たしかに、空海は洞窟で変身したんですよね。青年時代、100日間の荒行を
経て――」
西海「それが求聞持法ですね」
奥谷「はい。空海は国際級の大天才です。入唐してから、密教第七祖の恵果阿闍梨より、外国人にも
かかわらず、金剛界・胎蔵界の伝法灌頂を受けて、正式に法脈を受け継ぎ、帰朝後、高野山に一宗を
開いた一流の宗教家です。それだけでも奇跡なんですが、それだけじゃないんですね。語学や書も
達人、日本最大の溜池、讃岐の満濃池が決壊して3年がかりでも修復できなかったのを、空海が要請
を受けて指揮したら、たったの3か月で修築してしまった土木技術者でもあり、綜芸種智院という日本
初の私立学校を建てた人物でもあります。ではアカデミックな学僧かというと、けっしてそうじゃない。
雨請いをして何度も雨を降らしますし、天皇をはじめ、居並ぶ奈良八宗の高僧の前で、如来に変身して
みせるという実践的なオカルティストでもあります。さらに、僧籍を得る前の青年期は山地を放浪して
いたようで、山岳修行者でありながら、実は山師でもあったんですよ」

求聞持法――正式には虚空蔵菩薩求聞持法。虚空蔵菩薩のマントラ、
『ノウボウアカシャギャラバヤオンアリキャマリボリソワカ』を百日で百万遍唱えるという荒行。
これが成就されると、「一切の経法の文義暗記することを得」というように、記憶力増進がもたら
され、頭脳明晰になるという。

 山師空海

西海「山師? 空海が?」
奥谷「鉱山技師の山師です」
西海「ああ、なるほど」
奥谷「一攫千金を狙うということで山師はバクチ打ちの代名詞みたいになっていますが、当時としては
ハイテクの科学者です。既に当時から日本列島の山脈を伝って鉱脈を探し回っている集団があったん
ですが、その一員だったようです。彼は19歳から山岳修行を始め、804年に31歳で入唐するんですが、
その間に山で色々やっていたようです」
西海「鉱脈というと、やはり金ですか?」
奥谷「メインはやはりそうですね。この山師というのを裏付ける話がありまして、空海が入唐したのは、
当時の最先端の仏教である真言密教をマスターするためだったんですが、国が認める正式な僧として
得度したのはその直前で、留学生(るがくしょう)という低い身分でした。それに対して同時期に入唐した
最澄はすでに僧として権威があり、還学生(かんがくしょう)という高い身分で、たっぷり国費が支給され
ています。留学生は国からわずかな生活費は出ますが、ほとんど私費です。しかも空海は、密教の
経典群をはじめ、多くの法具や毛筆などの道具類、さらには曼荼羅や仏像、美術品などをごっそり調達
して帰国します。密教経典や法具などは恵果阿闍梨から譲られていますが、ちゃんと返礼をしています。
それらの費用を一体どうやって捻出したんでしょう? そりゃあ支援者からの寄付はあったんでしょうけど」
西海「そうか、金ですか!?」
奥谷「はい。空海は渡航のために、大量の砂金を持っていったという説があります。自前で掘り出した
金だったのかもしれません」
西海「それで中国から爆買いしてきたと」
奥谷「ハハハ…、爆買いの元祖というか…」
西海「教祖ですね(笑) 中国語はまったく不自由しなかったと聞きましたが」
奥谷「日本にいるときからペラペラだったみたいです。もともと天才でしたからね。その天才が求聞持法
をマスターするんですから、とんでもない大天才になって入唐したわけです」

 洞窟にて求聞持法を成就する

西海「求聞持法は、中国に行く前にマスターしていたんですね」
奥谷「ええ、国が認めていない私度僧というか、ただの山岳修行者だった時代に成就します。
20歳でした。洞窟といっても山の中ではなく、室戸岬の海に面した洞窟です。いまもあるんですよ。
中からは水平線と空しか見えないんですね」
西海「まさに空と海を眺めての行だったと」
奥谷「洞窟に注目した先生は、それをヒントに『アカシック・プラーナΩ』まで開発してしまいました。
すごい話です」
西海「マントラを唱えるというのは声の振動です。それが脳やチャクラを刺激するんでしょう。
洞窟での修行は、雨露をしのげるということもありますが、マントラの音声の反響もあります。
それが、脳細胞に火をつける物理的な効果になったんじゃないか。イメージとしては、パラボラ
アンテナが電波を一点に集めるように、洞窟からの反響が、空海の頭に焦点を結ぶといった感じです」

 洞窟の鉱物波動

奥谷「なるほど、そう考えると、たんに平地で唱えるよりはバイブレーションの効率がいいかもしれ
ませんね。洋の東西を問わず、宗教施設には必ず堂があります。堂は音響効果がありますから。
瞑想効果を高めます。聖徳太子の夢殿なんて典型です。堂というのは、天然の洞窟がモデルだった
のかもしれませんね。洞窟はほかに、剥き出しの鉱物の微弱な波動もあったのかもしれませんし」
西海「いや、それも考えにあったんですよ」
奥谷「そうですか。鉱物の刺激はありえるんですね」
西海「なんといっても人間というか、生命代謝のメカニズムは、鉱物、つまりミネラルがなければ始まら
ないんですから。生命は海から生まれたといいますが、水分のほかに、海中に含まれる大量のミネラル
こそ重要なんです。聖書には、神はアダムを土から造ったと書かれていますが、まあそれはミネラルと
いうことなんでしょう」
奥谷「あの虚空蔵菩薩のマントラは、洞窟内の鉱物波を増幅させ、脳細胞のミネラルを共振させた
のかもしれない、ということですか」
西海「それが事実かどうかはともかく、そのイメージが閃くまま、手が動いて出来上がったのが
『アカシック・プラーナΩ』なんですね」
奥谷「で、じっさい、そのプラーナには隕石や水晶なんかの鉱物が内蔵され、さらには構造的に
特殊に計算された空洞、すなわち洞窟が備わっていると。耳をあてれば、潮騒が聞こえる貝殻じゃない
ですけど、いまも高野山で生きているという空海の真言が聞こえてきそうな話です」
西海「洞窟の洞は、真理を見通す洞察の洞でもあるんですよ」
奥谷「『アカシック・プラーナΩ』の空洞は、まるでホルス(ウアジェト)の目みたいですね」

 アカシックは虚空蔵菩薩(アーカーシャ・ガルバ)に由来する

西海「じつは私、生まれも育ちも五島でして」
奥谷「ああ、五島というと、806年に空海が唐から帰国のおり、立ち寄っていますね」
西海「そうなんです。お大師さんには昔から親近感がありました。福江島に五島最古の島が
あるんですが、空海が訪れ、密教が人々の役に立つよう祈願したところ、翌朝、明星(金星)を
目にして、これは吉兆だということで、その寺を明星院と名づけたという話です。
明星院には幼稚園がありまして、いま85歳の姉がその幼稚園の出なんです」
奥谷「へえ…、空海に縁があるんですね。先生は昔から、製品にアカシックという名をよく使って
いましたが、ずっと虚空蔵が念頭にあったんですか?」
西海「それは違うんです。やはりこれは、エドガー・ケイシーのいうアカシックレコードからとったもの
です。しかし、そのアカシックというのは、もとはといえば虚空蔵菩薩のアカシャに由来していたんですね。
じつは、虚空蔵菩薩のことは、アカシックレコードを通して知ったわけでして」
奥谷「とはいえ、アカシャには元からただならぬ縁があったというわけなんですね。で、やっと、空海を
通して本家の虚空蔵菩薩、アーカーシャ・ガルバに戻られたと…」

 『アカシック・プラーナΩ』は宇宙の加護をもたらす洞窟である

西海「遅まきながら(笑) 空海は元々天才ではありましたが、求聞持法を成就して大天才になり、
真言密教を世に広めます。遣唐使船は渡海の成功率が低かったのに、漂流はしましたが無事大陸に
辿り着きました。危なかったのはそのくらいで、その後はもうトントン拍子。敵対する勢力もなければ、
寝首をかくような悪役もいませんでした」
奥谷「そういう意味ではドラマ性に乏しいですね。何度も法難に遭う日蓮なんかとはえらい違いです。
天皇にも慕われ庇護されますし」
西海「強運ですね。神仏がバックについたとしか思えません。その神仏に通じるようになったのが、
あの洞窟で成就した求聞持法にあるのだと思います。ただの天才だったなら、どこかで挫折していた
かもしれません。洞窟で、大きな運命転換があったのだと思います」
奥谷「そうですねえ…。空海は書も達人で、最先端の建築や土木にも通じていた冷静な科学者でもあり、
法力無比、日本…、いや世界最大級の実践的なオカルティストでもあります。歴史を振り返ると、天才や
超絶のオカルティストだからといって、けっして晩年まで安泰だとは限らないんですが、空海は求聞持法を
成就して以降、危ないところがまったくありませんでした。先生の仰るように、運命的な悪い要素は全部
洞窟で捨ててきたんでしょう」

 潜在意識の内宇宙の扉を開かせる

西海「空海を大変身させたあの奇跡の洞窟に通じるコンパクトな洞窟を作ろうという思いで
『アカシック・プラーナΩ』を開発したんです」
奥谷「強運を導くために、何でも取り出せるドラえもんの奇跡のポケットプラーナでもあるというわけですね。
それは冗談として、原始人の洞窟の焚き火は後に護摩の炎に姿を変え、マントラに共鳴する洞窟空間は、
いまにして『アカシック・プラーナΩ』の洞窟、すなわち空洞部分に姿を変えたということですね」
西海「まさに(笑) さっきの『青い鳥』ですが、宇宙の知恵、すなわちアカシックレコードは、遠い外宇宙に
あるのではなく、自分の潜在意識という内宇宙にこそあるんだという話でしたね――」
奥谷「はい。よくわかります」
西海「つまり、ロケットを宇宙に飛ばすのではなく、足下の、潜在意識の洞窟を掘り下げろ、という話です。
大事なので改めていわせていただきますが、そのためのエネルギーを、『アカシック・プラーナΩ』が補助
するんです」
〈了〉

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